私流ファンの心得
突然ですが、アーティストのファンをする上での心得って、皆様にはありますか?
私はあります。
今回はそれを記録として、残したいなと思ったので、ブログにさせていただきます😌
ではまず1つめ
①義務になったら終わり
私にとって、そのアーティストのファンをしているというのは、あくまでも趣味です。 学校やらなんやらで疲れた日々を潤してくれる存在です。
なのに、
『見ないと!!!聞かないと!!!貢献しないと!!!もっとたくさん買わないと!!!今のままじゃファンじゃない!!!!申し訳ない!!!!』
そう思い始めた日には、私は終わりだと思っています。
なぜなら、『しなければいけない』と自分の中で強制してしまうと、自分の楽しいことをするはずの『趣味』が『義務』になってしまっていると思うからです。
現に、私もラジオは聞きたい時は聞くし、ドラマも見たい時しか見ません。まだ見ていないドラマ、たくさんあります。
では、ファンの定義とは?
私の中では、浅くも深くもそんなの関係なく、『好きだな、応援したいな』と思ったらその時点で誰もが立派なファンです。
誰が貢献しているとかしてないとか、そんなのアーティストからしたら知らないですし。おすし。アーティストからしたらみんな一定にファンです。
応援しているのがしんどくなってしまった時点でもはやそれは私の思う趣味の域を越してしまっているとも思いましたので、私は、したいことだけする精神で生きたいとおもいます。
②普通のお花畑オタクになる
私は、都合のいい情報しか耳に入れない、普通のお花畑オタクとして生きています。
アーティストのプライベートなどが、どういう性格であろうが何をしてようが(もちろん犯罪や社会に反することはダメですが)私にはアーティストとプライベートで関わるなんてそんなミラクルなこと一生ないので、関係ないです。
もし仮に本当かどうか分からない悪い噂が流れたとしても、フル無視かまします。
なぜならそれを知っても微塵も楽しくないし、フル無視することによってアーティストのためにもなるという一石二鳥さ。
楽しいことだけ、アーティストの良いところだけを見ていたい。
③アーティストに従順に
アーティストがこれからはこういう方向性でいきたい!こういうことをこれからしてみたい!というのなら、それに私はついて行くのみだと思っています。
ファンがとやかく言うことではないと思っているので。
こちらの思うことと違うな?と思ったら無理に応援しなくてもいいや〜という、ゆるい心持ちでいます。
ファンでいようがいまいがこちらの勝手なので。
ここまで3つ言ってきましたが、要するに、あくまでも『趣味』ということを忘れずにオタクをしたい、ということです。
これからも『ゆるく楽しく』オタクライフを送っていこうと思います😊
まろあん